説明
1966年生まれのミルケラムは、大学で地質物理学を学び、ラジオのDJなどをしながら曲作りに励み、ようやく昨年ソロ・デビューを果たしたという変わった経歴の持ち主だ。イスタンブールの香り漂う歌詞、ポップなメロディー、そしてさりげなさの中にも凝ったアレンジがキラリと光るミルケラムの音楽は、今までにない個性と感性を感じさせる。
1. 夜が来るたびに
2. タヴラ
3. 思い出たち
4. 美しい瞳の君
5. 不渡り小切手
6. デュムテキ
7. 僕も愛した
8. 君なんて
9. 愛することは罪なのか
10. イスタンブールで