説明
’72年、新宿Pit Innで自身のグループでデビュー以来、コルトレーン派のテナー奏者として、
自己の音を追求、そして熱い支持を受けてきた高橋知己。今回は名ドラマー渡辺文男を
フィーチュアし、さらに中牟礼貞則(g)、チコ本田(vo)をゲストに迎えたアルバム!
■曲目
1.Something Special
2.Summary
3.If Ever I Would Leave You
4.Candy
5.Detour Ahead
6.Isfahan
7.Monk’s Mood
8.Dearly Beloved
9.This Is Always
10.Lonnie’s Lament[Bonus Track]
■演奏者
高橋知己(tenor & soprano sax)、元岡一英(p)、小杉 敏(b)、渡辺文男(ds)
ゲスト
中牟礼貞則(g)①⑥⑦⑩、チコ本田(vo)④⑨
2018.2.14、3.19&20 西荻窪「アケタの店」での録音