説明
※発売日が2024年5月5日に延期となりました。商品が到着次第お届けさせて頂きます。
14人編成のアコースティック・オーケストラ「パスカルズ」が音楽を担当＆出演もする
映画『日日芸術（にちにちげいじゅつ）』のオリジナル・サウンドトラックが完成！
特典オリジナルステッカー付き！
●映画「日日芸術」とは…
NHK「no art, no life」「ETV特集 人知れず表現し続ける者たち」「新日本風土記」「ファミリーヒストリー」やBS
日テレ「小さな村の物語 イタリア」WOWOW「ノンフィクションW」など、様々なドキュメンタリー番組を制作し
てきた伊勢朋矢監督、初の劇場公開映画。
俳優・富田望生が本人役で出演！謎の眼鏡に導かれ、独創的なアート作品を創る作家たちと次々に出会って
いくロードムービーです。眼鏡をかけてアートの旅に出かけた富田さんを待ち受けるのは、本物のアーティ
ストたち。どこまでがドラマで、どこからがドキュメンタリーなのか？台本では描き切れないリアリティ、予想
できないドラマが展開する、今までにない映画体験です。パスカルズは音楽を担当し、出演もしています。
≪上映予定≫
東京・新宿 K’s cinema 2024年4月13日(土)～4月26日(金)
神奈川・横浜シネマ・ジャック&ベティ 2024年5月11日(土)～5月17日(金)
東京・シネマ・チュプキ・タバタ 2024年5月16日(木)～5月28日(火)
そのほか、大分・別府ブルーバード劇場、大阪・シアターセブン、京都・京都シネマ、兵庫・神戸 元町
映画館、三重・伊勢 進富座、石川・金沢 シネモンド、富山・ほとり座 などで上映予定
●パスカルズとは…
1995年結成。13人編成のアコースティック・オーケストラ。テクニックやジャンルにとらわれない自由
なスタイルから生まれる音楽は、世代を問わず、自由と解放感を与える。ライブ活動やCD制作のほか
、ドラマや映画の音楽も制作。ドラマ『凪のお暇』(2019『) 妻、小学生になる。』(2022)、映画『さか
なのこ』(2022『) 川っぺりムコリッタ』(2022)の音楽などを担当。2023年に伊勢真一監督によるドキュ
メンタリー映画『Pascals ～しあわせ のようなもの～』公開。
≪今後の活動≫
2024年5月8日(水) 横浜・サムズアップ 友部正人さんと2マンライブ
2024年5月23日(木)、24日(金) 京都・磔磔2days ワンマンライブ
2024年5月25日(土) 滋賀県立陶芸の森「信楽ホール」ワンマンライブ
【収録曲】
1 不思議な眼鏡 作曲：金井太郎
2 旗を立てる（「日日芸術」メインテーマshort ver.） 作曲：ロケット・マツ
3 落ち葉の授業 作曲：ロケット・マツ
4 パゥル 作曲：ロケット・マツ
5 Abstract 蜻蛉 演奏：大竹サラ
6 ニワトリ 作曲：ロケット・マツ
7 オボロ 作曲：坂本弘道
8 階段は行進する 演奏：ロケット・マツ
9 訳もなく 作曲：金井太郎
10 空 作曲：ロケット・マツ
11 びょんびょん地蔵 演奏：知久寿焼
12 光の中のオルフェ 作曲：金井太郎
13 衝動ブルレスク 演奏：坂本弘道
14 プネウマ ～ マボロシ（つくば・野外録音） プネウマ作曲：金井太郎 マボロシ作曲：坂本弘道
15 訳もなく（トイピ） 作曲：金井太郎
16 補遺の空 作曲：坂本弘道
17 葉っぱの中の池 作曲：ロケット・マツ
18 混沌のトンネル 演奏：松井亜由美/ 堀口紗与/ うつお/ 大竹サラ/ 永畑風人/ 知久寿焼
19 パゥル（つくば・野外録音） 作曲：ロケット・マツ
20 貝のみみ 作曲：金井太郎
21 訳もなく（チェロ） 作曲：金井太郎
22 無弦パルティータ 第0 番 演奏：坂本弘道
23 鳥のうた カタルーニャ民謡 作詞：白崎映美 編曲：坂本弘道
24 自由の手 作曲：坂本弘道
25 旗を立てる（「日日芸術」メインテーマ） 作曲：ロケット・マツ
＊インプロビゼーション曲には演奏者名を記載しました
【演奏者】
Pascals ロケット・マツ メロディオン、ピアノ、アコーディオン、マンドリン、コーラス
あかね トイピアノ、メロディオン、コーラス
金井太郎 ガットギター、エレキギター、コーラス
知久寿焼 ウクレレ、口琴、カズー、おもちゃ、コーラス
原さとし バンジョー、コーラス
松井亜由美 バイオリン、コーラス
堀口紗与 バイオリン、コーラス
うつお バイオリン、リコーダー、コーラス
大竹サラ バイオリン、リコーダー、コーラス
坂本弘道 チェロ、のこぎり、エレクトロニクス、オートハープ、鉛筆
永畑風人 トランペット、ソプラノサックス、ガスホース、フリューゲルホルン、コーラス
石川浩司 パーカッション、おもちゃ
横澤龍太郎 ドラムス、パーカッション、コーラス
三木黄太（Track 6,10,20） チェロ
斉藤哲也（Track 6,20） アコーディオン、ピアニカ
ゲスト
関島岳郎（Track 2,4,16,23,25） テューバ
富田望生（Track 23） ボーカル
伊勢朋矢（Track 23） コーラス
