説明
95年にチェコで発売された『ロム・ポップ』が大きな話題を呼んだロム(ジプシー)の歌手、ヴィエラ・ビラのセカンド・アルバム。ビートルズやビーチボーイズがアイドルだった彼女の音楽は、悲しくて、別れや死がテーマの歌を、明るくチャーミングなメロディーと美しいコーラスワークで表現。一度聞いたら忘れられない、心に染み入るポップ・ミュージックです。
1998年に発売されたアルバムの廉価盤再発になります。
1. 小さな鳥、小さな真珠
2. 水
3. どこにも行かないで
4. 行こう、みんな
5. おお、娘よ
6. 赤いバラ
7. 長い一日
8. 子供は成長する
9. 死にたくない
10. 黒いシャツ
11. 夜の散歩
12. 私たちは5人
13. どうしたらいいの
14. ヘレナ
15. いつも飲んだくれ
16. ロムよ、歌ってくれ