説明
1958年ジャック・ブレルと運命的な出会い。90年代パリ・ミュゼットで復活。若者達からも支持されるカリスマ・アコーディオン奏者、72歳にして初のソロ・アルバム。ミュゼット〜スウィング・ジャズ〜ボサノーヴァなど、抜群のテクニック、そして含蓄ある演奏の数々。表情豊かなアコーディオンの音色に、ただただ聞き惚れてしまいます。
1. アマゾンヌ
2. 肘と肘を合わせて
3. あかむらさき
4. 昔はよかった
5. ヴェルサイユの歴史を知っていたら
6. 犬ころ
7. さくらんぼの実る頃
8. クーカ
9. 去り行くはしけ
10. 熱中
11. マカコ
12. アマゾンヌ