Luminant ルミナント

¥2,200 (税込)

在庫切れ

商品コード: amorfon014 カテゴリー:

説明

【日本 x ポルトガルの耽美な音響ジャズ、スティールパン・トリオアルバム】
ポルトガルのJazz からポストロックまでこなす多彩なドラマー=ジョルジュ・ケイジョ、
矢野顕子やジム・オルーク等のサポートやrabbitoo、自身のプロジェクト、Kineticでも活躍の千葉広樹 (ダブルベース, エレクトロニクス)、
孤高の音響スティールパン奏者=町田良夫によるトリオアルバム。

2014 年、2015 年とジョルジュ・ケイジョ来日時に、即興ライブを収録したアルバム。
即興演奏ながらも、タイトな楽曲構成。ベース・アルコの響きが美しい(tr2)、
フリーでカラフルなドラミング(tr3)、ガムランmeetsジャズ(tr4)、ピースフルな(tr6)、スティールパンの郷愁を誘うメロディー(tr7)など。
ケイジョのジャズの枠組みを超えた多彩で繊細なドラミング、千葉の音響的ベース、町田のメランコリックで甘美なスティールパンのフレーズが織りなす、耽美な世界。
北欧ジャズ 〜 ECM 系アーティスト = マルチン・ヴァシレフスキやコリン・ヴァロンにも通ずる透明感あるサウンド。

レーベル

アモルフォン