説明
バスク・ガールズ・グループのパイオニア、マイシャ・タ・イシャールの最新アルバム。ギターを大幅にフィーチャーしたそのサウンドは、トリキ・ポップと呼ばれるバスクのポップ音楽に、新しいスタイルを作りだした。ハードなギターにアコーディオンの優しい音色、そして囁くようなボーカルが風となって、バスクを越えて広がって行く。
1. わたしの弱さ
2. ミケレ
3. いつも同じ
4. 待たないで
5. わたしの水滴
6. あんなに遠く、こんなに近く
7. 大きな目
8. 何百年もの始まり
9. こんなに快適な暮らし
10. ソラシン
11. お祭りの哀しい馬のように
12. 君を見つめて