古谷暢康

説明

曲名
1. Trio (28:42)

1,
Nobuyasu Furuya : Tenor Saxophone, Flute, Bass-clarinet
Hernani Faustino : Contrabass
Gabriel Ferrandini : Drums, Percussions

2,
Nobuyasu Furuya : Tenor Saxophone, Flute, Bass-clarinet
Hernani Faustino : Contrabass
Gabriel Ferrandini : Drums, Percussions
Rodrigo Pinheiro : Piano
Eduardo Lala : Trombone

☆帯コピー
All About Jazz New York誌にて、’０９年度ベストリリース賞を
獲得した、
Clean Feedからの「Bendowa」に続く古谷暢康の新作が登場！！
ポルトガル・フリージャズシーンの精鋭達を率いたトリオとクインテッ
トでの演奏
https://www.chitei-records.com

☆タイトル名はドイツ語で『零時』を意味します。
１９７８年９月２２日神奈川県生まれ。
幼少よりバロック室内楽の演奏家として音楽活動を始める。
‘９０年代半ばより渋さ知らズにマルチリード奏者として参加、
平行して不破大輔、大沼志朗、片山広明、渋谷毅、加藤崇之等と共演。
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その後、ペーターブロッツマンの推薦により’９７年に渡欧、東
欧圏のアヴァンギャルド、フリージャズシーンで活躍。イスタンブール
に居を構え、同市駐留のトルコ陸軍西部方面師団ハルビエ陸軍文化広報
局内古典軍楽部隊にて、オスマン朝古典軍楽とトルコ音楽を学び、ズル
ナ奏者として勤務。
２００３年よりベルリンを拠点として活動を始める。
２００８年よりポルトガル・リスボンに移住。
翌年Clean Feed Recordsよりリーダーアルバム
「Bendowa」を発表、
同盤が『All About Jazz New York誌』にて
２００９年度最優秀デビュー・リリース賞を獲得。
その他舞踏、舞台、演劇、朗読、映像の為の作曲・演奏も多数手がける。